港の風景
14:45いつもなら忙しなく動き回ってる まぁるがデッキに面した網戸にへばりついている何だろう?と向けた視線の先に、エゾシカが もとは阿寒湖の周辺でノラ猫だった まぁるにはエゾシカが懐かしいのかな少なくとも敵意とか恐怖心は抱いていないみたい 網戸越…
17:31夕暮れの薄明の中でポツンと輝く宵の明星「金星」 上の写真を部分拡大 ↓高度の低い金星をスマホカメラで撮影するのに四苦八苦していたので、まさか月齢2.2の細い月がその下に一緒に写り込んでいるとは思ってもいませんでした
【 9月20日(金)】9:54釧路港の外に大型客船が見えました 本日出港予定のシーボーン・オデッセイだとばかり思っていたら、船首にはシルバー・ミューズとあります(!) 11:29シーボーン・オデッセイはまだ耐震ターミナルに接岸していました 出港は午後4時…
釧路のランドマーク、幣舞橋に隣接するフィッシャーマンズワーフMOOとEGG その近所にオープンした「ヌークカフェ」さんです テーブルの隅に置かれたQRコードを読み取って、メニューを見ます妻と一緒だったからやってもらったけれど、私ひとりだとちょっとハ…
8:06前日の夕方に出漁したサンマ漁船が次々と帰港する朝 11:10妻に頼まれて木材を片付けていると、ずいぶん久しぶりに見かけたザトウムシ(座頭虫)この手足が長い虫の話を妻にしたら「カマドウマでしょ!」といつものように断言いや、ザトウムシだからとこ…
7:15不漁の様子ながら、このところ連日のように出漁している昆布漁船 午前中は、年に1度の健康診断を受診体重を75kgまで落としたいなぁ、という反省も毎年のこと 14:45この時間帯、カンタは私のベッドで昼寝 まぁるは、妻のベッドの枕もと ちびびは、妻のデ…
7:18居間から見える知人浜の昆布漁船 例年の知人礁灯標周辺の漁場からは離れて、ずいぶん岸寄りで操業していますいつもの漁場領域は赤旗の付いたブイで区画されているので、ナガコンブ不作のため漁が制限されているようです 船の中は、まだ空に近いみたい 8:…
【 9月6日 】 18:02X JAPANのような、空に放出される紅の光いつもながらスマホでの撮影※ 撮って出しではなく、実際の肉眼での眺めに近づけて彩度を落とす調整をしています 部屋にじっとしていられないぐらい、雲が燃えている 18:10その炎の下を出港する漁船…
17:54夕方、車で帰宅すると裏庭で大きな角がお出迎え 他にも何頭かいる様子 夕陽の残照で、まだ若い?鹿の 2本角の輪郭が白く光っているように見えていますスーパーサイヤ鹿に変身する予兆では無いみたい 裏庭は草刈りしなくて正解!の眺めです
18:16釧路埼から見る夕暮れの素晴らしさをスマホカメラで再現するは無理だと判っていても 出逢うたびに撮影してしまうもちろん、実際の風景は息をのむ程の凄さです
5:33青空が垣間見える朝のシレト海岸 5:34珍しく多くの昆布漁船が出ています 5:41漁が始まったばかりで船はまだ軽そうです 7:10う~ん、1時間半経っても満杯にはなっていませんねなかなか苦戦模様 7:15空はすっかり晴れあがって昆布干し日和なんだけれど
21:14この夜は満月 21:55でも、雲が次々とやって来て 22:56この時間になって、ようやくすっきりとした晴れ模様 22:57メロンのように真ん円なお月様 23:07満月の下で、不穏な動きのカンタとまぁる 23:53漁り火もいくつか 満月を満喫した夜
15:51知人浜の波打ち際で遊ぶ人声につられてデッキに出てみると、知人礁灯標の近くに小さな船影が 沈みかけている小舟のように見えて、最初はこちらがちょっと慌てました でも、その小船(?)はゆっくりと、しかし確実に海面を進んで行きます ウインドサー…
6:32今日もナガコンブ漁の船が出ています 7:36道東のどの漁場も昆布の成育が悪くて、なかなか苦戦しているとの報道がありました昨年の異常な海水温上昇の影響らしいそうです デッキで昆布漁を撮影して家の中へ戻ろうとしたら、外壁に蛾がとまっているのに気…
11:40釧路フィッシャーマンズワーフMOOの隣にあるEGGを目指して、妻と幣舞橋を渡るところ EGG前岸壁にイベント用のテントが並んでいます ビール好きの妻が歓喜するクラフトビールを楽しめるイベントです 出店したのはこの4つのブルワリー まず最初はT.Y.HAR…
7:28濃い海霧のなか、ナガコンブ漁が行われています 7時半過ぎには早々と漁を引き上げて、それぞれの港に戻って行きました
19:16耐震旅客船ターミナルを離れ、客船が釧路港を出て行きます ハンセアティック・スピリット Hanseatic Spirit (15,651t)向かう先は米国アラスカ州 南西アリューシャン列島のチャグラク島とのこと デッキに人影が見えています良い旅を!
昆布の資源量が大きく減少している今季 北海道新聞 2024年6月4日付釧路版 道東で中止が相次いだサオマエコンブ漁ですが、2日間のみ操業すると決めた釧路市東部漁協の漁が知人礁でようやく始まりました 6月27日 07:12 例年ならもっと大きく広がって漁を行う昆…
18:21 晴れたこの日の釧路最高気温が14℃未満だった前日までの感覚でリビングのロールスクリーンを上げたまま出勤してしまい、妻が留守の夕方にひとり帰宅したら部屋の温度が34℃でした…街中の最高気温は18℃程度でしたが、さすがに日中の陽光をまともに部屋に…
20:38知人浜の沖合に見える漁り火なかなかの風情です
20:19釧路港のそばで煌々と発光し、夜空をまぶしく照らすものあり 光は、大型貨物船からのようです
9:04知人海岸の海が北国のそれらしくなく、とても澄んだマリンブルーに知人礁灯標からこちら側の浅瀬の昆布棚も濃い藍色にくっきりと見えていますなかなか目にしない美しい光景でした
8:19朝の米町メインストリートで、詩とパンと珈琲 Mon Coeur/モンクールさんの前を横断するエゾシカたち 元町界隈を根城としているファミリーのようきちんと歩道を進んでいます 18:08釧路港を前景とした日没 もちろん実際の風景は、もっともっと感動的に美し…
8:16今日も灰色の雲が横たわる 大きな貨物船に K のイニシャル
海霧で一面が乳白色の朝、知人海岸に架かる白虹短時間に目まぐるしく、出たり消えたり形を変えたりと楽しませてくれます 7:44 7:48 7:57 7:58 8:03
15:31知人海岸の防波堤に黒い影 テトラポッドの上で釧路港のほうを見やるオジロワシです 16:34耐震旅客船ターミナルから大型船が出航してゆきます 船の上空を先導するかのように飛ぶカモたちの編隊 Seabourn Odyssey (32,477t)向かう先は、アメリカ合衆国ア…
9:04石炭列車臨港線跡に、いつものエゾシカの群れ 袋角の形が少し変わってきていますドーム状 ⇒ お団子 から ドアノブか何かのレバーのようなんとなく両手で握りたくなってしまう 石炭列車の終点で石炭集積所だった旧「知人駅」その鉄橋の下で 10:32ドアノブ…
18:01港の夕暮れ風景に誘われて、居間からデッキに出てみると 妻の部屋の窓から まあるも夕焼けを眺めている 18:03我が家のネコ窓 YKK AP
16:30釧路埼の断崖にエゾシカ数頭 断崖下の消波ブロック近くにも みんな袋角のおダンゴ頭 16:33釧路埼のエゾシカたちも断崖を降りて 17:30ちょっとわかり難いけれど、石炭列車の臨港線跡沿いに集合 よく見ると、落角していないエゾシカがいました!けっこう…
14:15土曜日出勤の振替休日で、天気の良い平日に家でノンビリ過ごす幸せ 17:58日が暮れても絶好の空模様 18:41地球照が明瞭な細い月と木星その間には4等級の明るさになっているというポン・ブルックス彗星が見えているはずなのだけれど、手持ちのスマホカメ…