2024-01-01から1年間の記事一覧
14:45いつもなら忙しなく動き回ってる まぁるがデッキに面した網戸にへばりついている何だろう?と向けた視線の先に、エゾシカが もとは阿寒湖の周辺でノラ猫だった まぁるにはエゾシカが懐かしいのかな少なくとも敵意とか恐怖心は抱いていないみたい 網戸越…
11:06爽やかな日曜、降りそそぐ太陽♬ビューティフルサンデーを口ずさみながら進む米町のブロック敷き歩道 目的地は歩いて数分の「詩とパンと珈琲 モンクール」さん 目指すパンは、こちら白糠酪恵舎のリコッタチーズを使用したマロンクリームのクロワッサンダ…
10月12日 21:38 月齢8.3満月の時より、これぐらいのほうがクレーターがくっきりと写ります その月明りで海上に映る光の河、ムーンリバー 翌日の海12:45
17:31夕暮れの薄明の中でポツンと輝く宵の明星「金星」 上の写真を部分拡大 ↓高度の低い金星をスマホカメラで撮影するのに四苦八苦していたので、まさか月齢2.2の細い月がその下に一緒に写り込んでいるとは思ってもいませんでした
14:56 リビングのテーブルから見えた洗面所の窓の風景青空と白い雲を背景に、大きなクモがシルエットになっていて、マグリットかダリか誰かの絵画作品のよう
繁華街末広のビル地下にあるサロン・カビーネ 坂田明 COCODA TRIO のライヴをワイン片手に妻と愉しませてもらいました 坂田さんが操るサックス、クラリネット、ベルなど数々の鳴り物、そしてヴォーカル 「一流」を身近に体験できて、感動もひとしお COCODA T…
デッキ脇で花壇を造成中の妻 そのすぐそばに咲く黄色い花の野草オクラのような筒状のものがたくさんくっついています 画像をググるとメマツヨイグサ(雌待宵草)と出てきました 裏庭に生えていたトリカブト根に猛毒があることで有名ですね 危ない花に、アブ…
夕焼け色のスパークリングワイン Caldera ROSE を味わいながら オードブルを愉しんで、時を待ちます 舞台は万全! 見事な夕焼けがこの人のために 釧路出身の歌姫 Mahyaさん光り輝いて、銀の女神のよう 圧巻の歌声、なのに 心はとてもリラックスできる心地良…
【 9月20日(金)】9:54釧路港の外に大型客船が見えました 本日出港予定のシーボーン・オデッセイだとばかり思っていたら、船首にはシルバー・ミューズとあります(!) 11:29シーボーン・オデッセイはまだ耐震ターミナルに接岸していました 出港は午後4時…
釧路のランドマーク、幣舞橋に隣接するフィッシャーマンズワーフMOOとEGG その近所にオープンした「ヌークカフェ」さんです テーブルの隅に置かれたQRコードを読み取って、メニューを見ます妻と一緒だったからやってもらったけれど、私ひとりだとちょっとハ…
8:06前日の夕方に出漁したサンマ漁船が次々と帰港する朝 11:10妻に頼まれて木材を片付けていると、ずいぶん久しぶりに見かけたザトウムシ(座頭虫)この手足が長い虫の話を妻にしたら「カマドウマでしょ!」といつものように断言いや、ザトウムシだからとこ…
7:15不漁の様子ながら、このところ連日のように出漁している昆布漁船 午前中は、年に1度の健康診断を受診体重を75kgまで落としたいなぁ、という反省も毎年のこと 14:45この時間帯、カンタは私のベッドで昼寝 まぁるは、妻のベッドの枕もと ちびびは、妻のデ…
17:22夕暮れに、西港第4埠頭から出航する大型客船 ウエステルダム Westerdam(82,862t) 次の寄港先は函館とのこと 18:15月が昇ってきました 18:17まだ高度が低く、下の写真と同じカメラ設定でも少し薄暗い写り 20:38中秋の名月、煌々と輝いています満月は明日…
AM 2:42弁天ケ浜の方から昇って来るオリオン座その上に輝いている 木星 夜中に目が覚めて、寝室の窓から見上げた夜空
7:18居間から見える知人浜の昆布漁船 例年の知人礁灯標周辺の漁場からは離れて、ずいぶん岸寄りで操業していますいつもの漁場領域は赤旗の付いたブイで区画されているので、ナガコンブ不作のため漁が制限されているようです 船の中は、まだ空に近いみたい 8:…
【 9月6日 】 18:02X JAPANのような、空に放出される紅の光いつもながらスマホでの撮影※ 撮って出しではなく、実際の肉眼での眺めに近づけて彩度を落とす調整をしています 部屋にじっとしていられないぐらい、雲が燃えている 18:10その炎の下を出港する漁船…
17:54夕方、車で帰宅すると裏庭で大きな角がお出迎え 他にも何頭かいる様子 夕陽の残照で、まだ若い?鹿の 2本角の輪郭が白く光っているように見えていますスーパーサイヤ鹿に変身する予兆では無いみたい 裏庭は草刈りしなくて正解!の眺めです
これは8月31日 土曜日のこと 17:44フィッシャーマンズワーフMOOの向こうに沈む夕陽を観光客に混じって眺めながら、幣舞橋を渡ります 18:02釧路の繁華街、栄町の栄楽街小路へワインバーのオーナーが開店の準備を始めたところ さあ、どうぞ! と僕らを招き入れ…
晴れ渡った足寄の空この日の気温は30.3℃まで上がりました 道の駅 あしょろ銀河ホール21の松山千春ギャラリーに寄り、妻と涼を取りながら時を待ちます 石田めん羊牧場さんとしあわせチーズ工房さんが開催する「足寄バル」 会場の BLANK HARD CIDER WORKS は高…
18:16釧路埼から見る夕暮れの素晴らしさをスマホカメラで再現するは無理だと判っていても 出逢うたびに撮影してしまうもちろん、実際の風景は息をのむ程の凄さです
10:04前庭にやって来たエゾシカを妻の寝室の窓から眺める まぁる そろそろ今季2度目の草刈りをやろうかな、と思っていたけれど鹿たちが食べてるとなるとそのままにしておこうか 角の無いメスだけのグループで来るのも珍しいのです
17:02釧路の寒い夏を楽しむヒアガーデンこの日はビールが美味しい天気模様なので、急に思い立って妻と出かけました ロケーションはバツグン幣舞橋を望む釧路川のほとりです いただきます つぶコロッケ 早い時間なので、人出で賑わうのはこれからかな リバー…
5:33青空が垣間見える朝のシレト海岸 5:34珍しく多くの昆布漁船が出ています 5:41漁が始まったばかりで船はまだ軽そうです 7:10う~ん、1時間半経っても満杯にはなっていませんねなかなか苦戦模様 7:15空はすっかり晴れあがって昆布干し日和なんだけれど
21:14この夜は満月 21:55でも、雲が次々とやって来て 22:56この時間になって、ようやくすっきりとした晴れ模様 22:57メロンのように真ん円なお月様 23:07満月の下で、不穏な動きのカンタとまぁる 23:53漁り火もいくつか 満月を満喫した夜
8:10モズ(♂)がポールに居間からガラス越しの撮影なので、細部は不鮮明 薄暗い朝霧の中で
朝起きて寝室の窓から外を見やると、モヤっているのかな?と思ったほど大量の綿毛が宙を舞っていました庭のあちこちに降り注ぐような感じ 周辺を観察して歩くと その犯人はアザミのようです 綿毛が今まさに放たれて、飛ぼうとしているところケサランパサラン…
15:51知人浜の波打ち際で遊ぶ人声につられてデッキに出てみると、知人礁灯標の近くに小さな船影が 沈みかけている小舟のように見えて、最初はこちらがちょっと慌てました でも、その小船(?)はゆっくりと、しかし確実に海面を進んで行きます ウインドサー…
7:36一匹のキタキツネが現れて 我が家の敷地に入ってきました すぐに脇の草むらに潜り込んで 例の穴の中へ 1年前よりもずっと深く掘り進んでいるようです yunbok-diary.hatenablog.com キョンの仕業だろうとは想像していましたが、今回やっと確信が得られま…
ナチュリズムさっぽろ会場のココノススキノを後にして、大和亭はなれさんへけっこうお腹もきつくなっているので、いつものもっきりスパークリングではなくアモンティリャードをお願いしました 17:22妻は生ビールコリコリとした歯ごたえのクラゲが美味 18:19…