
50歳代前半までは、毎週のように楽しんで汗を流していたバスケットボール
15年ほどのブランクを経て再開してみようと思いました
転職して2025年4月1日から勤務した新しい職場に立派な体育館とバスケットボールクラブが在ったからです
職場の仕事にようやく馴染んで精神的な余裕ができ、富永啓生選手が加入したプロチーム レバンガ北海道の大活躍にも影響を受けて、そろそろ始めようかなと職場のクラブに体験入部させてもらったのが12月10日の夜でした
入念にウォームアップしてからストレッチと十分な準備をしたつもりでしたが、3対3のプレー中に頭の中で突然「ボン!」と何かが破裂する音が聞こえました
左足の感覚が変になり、普通に立つことができません
でも不思議なことに痛みらしきものは全く感じ無いのです
不幸中の幸い、当夜は職場が夜間救急担当病院だったのですぐに整形外科を受診することができレントゲン撮影しました
結果は「左アキレス腱断裂」の診断

(12月13日撮影)
翌12月11日に手術を受ける予定で日赤病院に紹介状を書いてもらい受診しました
半日かかって数々の術前検査を受けたあと、担当医師から「手術するとその後の感染管理で10日間の入院が必要なこと」「手術しない『保存療法』も選択できること」の説明を受け、少し迷いましたが土壇場で「手術しない」選択をしました
翌週に保存療法用の装具ができるまで、その日にギプスで足首を固定しました(上の写真)

12月17日(断裂から7日目)
私の足に合わせた装具が届き、説明を受けながら装着
見るからに往時のスキーブーツみたいです
ブランドでいえばノルディカやサロモンあたりかな

装具はこんな風になっています
右から上カバー、中敷き、装具本体

装具のかかと部分がシークレットブーツのように 5枚のパーツでかさ上げされていて、つま先立ちのような状態で足首を固定できるようになっています

装着説明書(部分)

これを装着した状態でシャワーを浴びたり、就寝するのはとても大変でストレスフルでした...

外側側面から

正面から

後方から
これを自分で撮るのが なかなかの苦労

装具代は4万円ほどで一度全額を支払ってから、所定の書類を提出することでその7割が健康保険で戻ってきます

装具の中のヒールかさ上げパッドは、足首固定期間が過ぎたら1週間に一枚ずつ上から外してゆきます
2026年
1月5日 1枚目
1月13日 2枚目
1月18日 3枚目
1月25日 4枚目
2月1日 5枚目(最後)
2月9日 装具着用終了
この間、週に2回の頻度でリハビリテーションを受けました
3月2日 整形外科受診でリハビリ終了を目出度く告げられ、後は日常的に自分で筋トレを続けることに
2026年3月7日現在

向かって右側、アキレス腱断裂した左足首周辺がまだむくんでいるのが判ります

向かって左側の左足では、健常な右足に比べてアキレス腱が不明瞭です
まだ左足片足では体重を支えられず、右足では当たり前にできるつま先立ちも全くできません
日々の生活の中でゆっくり回復させていきます
年齢的に無理な「年寄りの冷や水」は避ける、というのが今回の教訓でした


ゆらゆらと鼻先を突き出して漂います


釧路埼テラスの豊かな自然に感謝です












新人メンバー向けに、シェフが模範調理

































