今日も元気です2

食と自然が豊かな釧路で過ごす日常 今、何がしたいですか?

マイワシフェア in KUSHIRO 2022


地元の新鮮で美味しいイワシをもっと食べよう!というフェアが始まりました
近所の回転寿司のお店へ妻と出かけて握りを
     
そして、イワシつみれ汁
     
お店でいろいろな料理を味わってイワシの美味しさを再発見し、家庭でもイワシをもっと食べてもらおう!という主旨なんでしょうね
ずいぶん以前に、飲食店スタンプラリーの事務局をボランティアで務めた経験があります
このフェアの主催者(スタッフ)自身がどれだけフェア参加店の料理を実際に食べに歩き回っているのか、気になるところです

不思議な人たち


教えることそのものは苦じゃないし、最初はずーっと教えていたんですが、でも何度繰り返し教えても、説明してもちゃんとできるようになってくれないんです。普通なら知っているはずのことも知らないし。だからいつも怒ってたし、ずっとイライラしてました。なんでこんなこともできないんだろうって頭に来るばっかりで、自分の料理にちっとも集中できない。それでどうにもならなくなって、皿洗いから仕込みから、全部自分でやってしまうようになったんです。それなら怒らなくてすむから。最悪ですよね。

開店から1年5か月でミシュランの三ッ星を獲得したシェフ米田肇の評伝、石川拓治著「天才シェフの絶対温度」(単行本『三つ星レストランの作り方 嚆矢の天才シェフ・米田肇の物語』改題)の終盤に出てくる、米田シェフのレストランオープン直後の心境を吐露した部分

もちろん、米田シェフの求める「ちゃんとできる」のレベルが常人の想像を超えているだろうことは、この本を開いてすぐからそこらじゅうに記述されているので容易に理解できるのです

空手をやれば格闘家として、絵を描けば芸術家として周囲から評価されてしまうほどの高みを極めてしまう米田肇も、料理学校を出てレストランに勤め始めの1年半ぐらいは何をやっていいか分からず厨房でボーっと突っ立ったままで邪魔者扱いされたというエピソード
結局その場での「ルール」を理解していなかったことに気付き、いったんルールがわかってしまえば程無くして超人的な高みに達することになるのだけど

私のような凡人からすると、特殊な才能を持ったひとが常に理想を目指して尋常ならざる努力を欠かすことなく日々積み重ねる様子を読書中にずっと突き付けられている感じです(笑)
著者である石川拓治の筆力、特に料理やサーヴィスの重要なポイントを伝える記述、表現が的確で素晴らしく、最後まで一気に読ませてくれました
    
「天才シェフの絶対温度」を読んでいて思い出したのが上の2冊
左は17年前、右は25年前に出版された当時に話題になって読んだものなのだけれど、フツーの人が当たり前にできることが何故かできない「なんか変わった感じ」の発達障害を持つ人たちのことを書いたノンフィクション
現在の専門的な立場からの評価はともかく、読み物としてどちらもとても面白いので、未読の方にはぜひ一読をおすすめします、特に「僕の妻はエイリアン」を
     
「僕の妻はエイリアン」夫まえがき p.5より転載

さらに引用すると「実は今や普通学級の子どもの6パーセントが何らかの発達障害を持っていると考えられている(文部科学省調べ)」(2005年出版当時)

だから「なんか変わった感じ」の人は普通に身近にいるということなります
少なくとも馬蹄腎を背負っている人(0.25%)よりは遥かに多い
    
話はいきなりTV番組に飛んでしまって、その発達障害の高機能自閉症の女性アストリッドが登場する海外ドラマ(フランス)がとても面白い(興味深い)のです
もちろん演技なのだけれど、このドラマを観ていると自閉症のひとの「なんか変わった感じ」の由来を少しは理解できるような気がしてきます

自家製イクラの鮭イクラ丼


9月13日 19:47
今季の新物筋子を手に入れていた妻が、さっそくイクラ作り
     
調味液の配合は、去年教わった余市一鱗の新岡さん直伝レシピで
     
これで一晩、置きます
    
     
翌日、土釜で炊き立てのご飯を用意して
     
鮭切り身とともにたっぷりとイクラを盛り付けます
    
鮭イクラ丼の完成!
      
鮭は地元産じゃなくて輸入サーモンらしい・・・
だから親子丼じゃなくて親戚丼だ、などと妻は言い繕いながら
塩麹をトッピングして味を調えます
     
今秋初の妻手作りイクラの味わいを楽しみ、途中で四万十川のアオサのりを振りかけて風味増し
アキアジでなくとも、とても美味しいです
イクラ丼、これからも何度か味わえるかな

「岩合光昭の世界ネコ歩き」釧路・十勝 NHK-BS


いよいよ9月15日(木曜日)夜8時から「釧路・十勝」編が放映されます
我が家の くるみ(向かって左)と もこ(右) がどんなに風に描かれているのか、興味津々というよりハラハラする気持ちが強いです
     
こちらは岩合さんが撮影で拙宅に来られた時に書いて頂いた色紙
あれからもう3ヵ月近く経ちますが、ネコたちにかけていた岩合さんの優しい言葉がTV画面から流れて来て、また聞けるのを楽しみにしています

白糠の毛ガニを味わう


9月に入って、白糠名産の毛ガニ漁が始まりました!
初物、浜茹でのものを山内水産さんより購入
大きさは580gとまずまず、旬を楽しむ贅沢です
    
いつものように妻がテキパキと捌いて盛り付けます
    
道東に来てからは、本当に美味しいものを味わう機会が増えました
     
大きな脚の身を食べた後は、残りの脚で甲羅盛り
     
反対側から見たところ
    
カニ味噌と身を混ぜながら、じっくりと口福を堪能します

今回はうっかりとチーズを買い忘れてしまったので、本来ならこの後さらに毛ガニを120%楽しむ白糠酪恵舎リコッタチーズ和えは残念ながら見送り・・・
     
〆の甲羅酒

今日も楽しい一日でした

釧路の本マグロを味わう


温暖化の影響なのか、道東でも数年前からかなりの数の本マグロが水揚げされるようになり、運が良ければスーパーでお手頃価格で生のものが手に入ります
      
写真ではわかりにくいですが、分厚い立派な切り身です
     
端っこをちょっと切って、生のままヅケにしてツマミにしました
先の切り身の写真は、実はこの部分を切り落とした後の状態のもの
「天然/非冷凍」というタグの刷り込みもあって、すこぶる美味!(笑)
    
身の厚さ、皮付きということもあり妻の選択は、ステーキ
     
焼き具合は、こんな感じに
     
半分こしても、なかなかの大きさ
     

二人分540円(税込み583円)でできるゼイタク
釧路ばんざい!です

スターウォーズ雲


5:16
朝、起きて居間の大窓のロールスクリーンを上げると、眼前にスターウォーズ雲が広がっていました
    


その下に、拾い昆布漁の漁師さんたち
     
もう45年近く前になるのだけれど、大学生の時に映画館で観たSTAR WARS 第1作のオープニング
巨大な宇宙戦艦が頭上から現れて来るシーンに、本当にゾクゾクしました
     
そんな形をした雲です
    
5:19
雲は頭上を越えて灯台の向こう側へとつながっていました
帝国軍の宇宙戦艦もこれぐらいの大きさなんだろうなと思わせるほど
     
8:10
撤退したと思った帝国軍宇宙船、3時間ほど経ってまた現れました
新手です
    
8:15
少しずつ雲の密度、形状が変化してゆきます
     
8:17
道東の秋は最高の季節
空の雲からも目が離せません