2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
19:16耐震旅客船ターミナルを離れ、客船が釧路港を出て行きます ハンセアティック・スピリット Hanseatic Spirit (15,651t)向かう先は米国アラスカ州 南西アリューシャン列島のチャグラク島とのこと デッキに人影が見えています良い旅を!
9:33海霧で薄暗く乳白色の元町界隈午後からは晴れる予報なので、手付かずだったデッキ周辺の草刈りをすることに 草刈り機が仕舞ってある物置小屋の前の草むらで、白い蝶が花の蜜を吸っていました 北海道にのみ棲息するエゾシロチョウのようですムラサキツメ…
6月28日釧路埼灯台の周辺で、ここぞとばかりに花が咲き誇っています晴れた日には絵葉書のような青空がまぶしいですが、花の色は写真にすると飛んでしまいがち 6月29日曇った日のほうが、スマホカメラでも色彩を忠実に再現しやすいです 白い源平小菊にコウリ…
(妻撮影)庭のフキの葉っぱの上で一生懸命羽づくろいをしていたまだ幼いノビタキの女の子 (妻撮影)お父ちゃんが迎えに来ました「あのね〜、ここで羽の掃除してた」とでも言ってるのかな 私が刈り残した前庭のフキの上でむつみ合うノビタキ親子を撮影した…
昆布の資源量が大きく減少している今季 北海道新聞 2024年6月4日付釧路版 道東で中止が相次いだサオマエコンブ漁ですが、2日間のみ操業すると決めた釧路市東部漁協の漁が知人礁でようやく始まりました 6月27日 07:12 例年ならもっと大きく広がって漁を行う昆…
18:21 晴れたこの日の釧路最高気温が14℃未満だった前日までの感覚でリビングのロールスクリーンを上げたまま出勤してしまい、妻が留守の夕方にひとり帰宅したら部屋の温度が34℃でした…街中の最高気温は18℃程度でしたが、さすがに日中の陽光をまともに部屋に…
さばいて串を打ったウナギを焼く前の、恒例お披露目 シザーハンズのモデルになった、と一部で噂される谷口シェフのこのパフォーマンスが、もう見納めになってしまうらしいのです 慌てて、妻と一緒に はまなすさんへうな丼を頂きに伺いました妻はいつものハー…
今年で28回目の「港 in 白糠大漁まつり」に出かけました『大漁』は たいりょう ではなく、だいりょう と読むのが習わしのようです 出店している飲食販売ブースのひとつ「チーズ工房白糠酪恵舎」 このブースで酪恵舎代表の井ノ口さんと並んで、ガレットを焼い…
職場で回覧されてくる北海道医療新聞の連載コラムより 2024年6月17日付(2515号)掲載 適度な運動が体に良いことはなんとなく常識程度に理解しているつもりだったけど、コラムの冒頭に引用されているように疾患予防効果だけでなく第一選択薬による治療なみに…
今年もミルクラムを頂きに白糠へ伺いました レストランの敷地に隣接して建つ古家で、いつものように迎えてくれるニャン ハンドルキーパーを買って出てくれた妻はソフトドリンク、私とご近所さんは料理とペアリングのグラスワインで乾杯! 今日はすべてビオの…
20:38知人浜の沖合に見える漁り火なかなかの風情です
08:23海霧がかかる朝4日前の日曜日に一念発起してかなり丹念に草を刈った前庭は、とてもスッキリ (6月9日 14:19) 草刈り中の様子 それに対して、物置がある裏庭は草ぼうぼうのまま 敷地が500坪を超えるので、正直なところ前期高齢者の私ひとりの体力ですべて…
新しい献血バスになって初めての献血を体験 従来のバス車両と違って車体がトラックベースなので、外観はいかにも「トラック」という感じ。看護師さんによれば、移動時の乗り心地もトラックの荷台並みだとか… 年齢制限となる69歳まで、あと1年間できりの良い1…
12:23裏庭の灌木でのさえずりを耳にしてカメラを持ち出した妻 12:28今年初めての鳴き声を聴かせてくれるノゴマです彼が来ると夏の到来を感じます yunbok-diary.hatenablog.com 13:56いったん飛び去って姿を消し、しばらくしてまた別の枝に戻ってきましたすぐ…
20:19釧路港のそばで煌々と発光し、夜空をまぶしく照らすものあり 光は、大型貨物船からのようです
道新ホールをあとにして、ひとりでも乾杯できるお店へ妻と一緒じゃない札幌、実は少し心もとないのですまずは、もっきりスパークリング わらびと蒸し鶏の麻辣黒酢ソース エゾ鹿焼売グラスで2杯目は、イタリアの白を ひとり飲みの相手をしてくれるカオナシ 黒…
昼前の特急スーパーおおぞら6号で札幌へJRを利用するのはずいぶん久しぶりです 14:02無事、予定時刻通りにトマム駅を通過先行するSおおぞら4号がエゾシカとぶつかったようで、たまたまその特急に乗車していた友人が「トマム駅で車体調査のため停車中」とS…