7:54風と波が強い朝 シレトの浜にオブジェのような木が打ち上げられている 8:27泡立つ知人礁 8:32強風を逆らうように飛んでゆくのはウミウ？ 9:14波に洗われている知人礁灯標 17:15夕方、釧路埼テラスから見る白糠方面が黄色に霞んでいます 17:37遥か中国か…

3月5日去年の夏ごろに掘られ、その後はお役御免になったと思っていた土手の穴 yunbok-diary.hatenablog.com 3月11日まだ掘削が続いていたようです例年、春先にはキタキツネが掘ったと思える小さな穴が土手のあちこちに見られますが 3月12日この大穴が子育て…

6:55いつもより波が高い、朝の知人海岸 示し合わせて二人が待っているのは Big Wave！ アザラシたちが波乗りを楽しんでる様子が面白かったのです

9:53知人礁の上空を飛んで行く鳥の群れ ヒドリガモのようです 10:15裏庭の灌木にはスズメ群団 そこからエサ台までを1日に何度も往復します なぜか1羽だけいつもカワラヒワが一緒にやって来るのです

7:53細かな雪が舞うシレトの浜に獲物を掴んで降り立ったオジロワシ 名前の通り、ワシワシと食べ始めました その様子を近くのポールから見つめるもう一つの影 その視線が気になったのか 獲物を置き去りにして、いったん飛び立ちました 7:59またすぐ舞い戻って…

16:36陽が傾いたシレトの浜を歩きました波打ち際と平行して様々な貝殻が打ち上げられ、帯状につながっています 浜から釧路埼灯台を望む私の長い影 浜の一番奥にあたる場所に転がっている球状の物体風が強く激しかった日に波に運ばれて浜に打ち上げられたのを…

2月19日夜目を楽しませてくれていた桃と菜の花 2週間も経つとさすがに弱ってきて 菜の花に異変が！ 太いほうの茎にびっしりとアブラムシ妻は悲鳴を上げましたが、私は自然の摂理と生命の神秘に心を打たれたのです

ここ数日、オジロワシの姿を頻繁に見かけます 大空を悠々と飛んでいる時もあるけれど 知人海岸ではカモメやカラスに追いかけられていることもしばしばまだ若い個体だからかな 11:14 元町を特徴づけてくれる猛禽類です

9:22朝から良い天気で穏やかな週末の知人礁 昆布の調査船なのか、小船からダイバーが海に入りました 同時刻にアザラシたちもノンビリと海面に顔を見せています 9:28この日は6頭ほど元町界隈はアザラシ王国でもあるのです

07:37知人浜を朝の散策中のキョン 雪原に方向を変えて 何か見つけた？

10:14陽光で海面がキラキラと輝いていますその中に見慣れた黒い影 海豹（アザラシ）の頭もテカテカ光るのです 11:12

08:20前日朝方までの雪ですっかり冬景色に戻ってしまった釧路元町界隈 キタキツネのキョンがデッキに近寄ってきますが、もちろん何も与えず追い返します 12:33お昼、バードフィーダーに群がっていたスズメ群団のところへ1羽の新顔が乱入いっせいにスズメたち…

08:02知人礁を見下ろすテラスに、エゾシカ 断崖を下から登って来るのもいます いつもの大軍団一番手前右が片角くんです

12:42今日も同じポールの先に 後ろからこっそり撮影しているつもりだったのに、しっかりこっちを見てる

12:36裏庭のチョウゲンボウを家のデッキから撮影している時に、知人礁ガンダムに近づいてきたエゾシカたち ガンダムをやり過ごして 波打ち際へ あの片角（左から3頭目）が帯同するグループです 知人浜に来た目的は、広い土俵でのぶつかり稽古春場所はもうすぐ

10:08知人礁ガンダムの待機場所の近くに立つ細いポールその上にふわりと舞い降りた鳥 ハヤブサの仲間、チョウゲンボウのようです 12:35私がいったん出かけて帰宅したら、裏庭にまた現れて 眺望のきく高い電柱にとまりました 少し前にご近所さんから「フクロ…

天気の良い日曜日 今朝も顔を見せてくれたゼニガタ1号 同じ頃にふわりと近くに着水したシノリガモの夫婦

9:51「エサ台に大きな鳥！」と妻の声 ヒヨドリです （妻撮影）好物のみかんを妻があげると、早速つついています みかんをたっぷり食べたヒヨドリは、ジビエとしても最高に美味しいらしいのです みかんとひよどり: 今日も元気です yunbok-diary.cocolog-nifty…

16:18夕陽の沈む時刻に合わせて、札幌から来られた妻の友人夫妻とご近所のお店へ 平川ワイナリーのペティアンで乾杯 この日は天使の翼のような羽根雲が圧巻の眺めでした 17:09外が暗くならないと眺望にばかり気が向いてしまうので、陽が沈んだこの時間から料…

ほとんどスズメたちで占領されているバードフィーダー その中に紛れ込んでいたカワラヒワ 大きさはスズメと変わらないのだけど スズメたちが去っても ひとり居残って、風に飛ばされた花の種などをつついています

強風明けで大気が澄んでいる朝対岸の雪山が連峰として見えています タイタニック号を思い起こすような光景 8:52 9:38中央から左寄りのところにポコンと突き出ている山 ひょっとして、カムイエクウチカウシ？

16:10クレーターのティコ(Tycho)が右下に、ウサギが突いている臼から飛び出したお餅のように見えている 満月のように思えるけれど、実際にはまだ2日ほど早いみたい

11:57今日も顔を見せてくれて この日は5頭を確認 12:04 12:05 15:01

13:32例のごとく、海鳥と見紛う鼻先突出 少し形が変わって見えて 13:34その数が増え 3頭が寄り合い！平時の顔合わせなので、ゼニガタ平時 13:35チラ見だと本当に海鳥のシルエットにしか見えないのです 14:25しばらくしてオジロワシが飛んで来ました アザラシ…

7:25今朝も奥庭にエゾシカたちがまた来てるなぁ、と眺めていると 7:26ギャンギャンと甲高い鳴き声とともにキタキツネのキョンが土手を駆け下りてきました この辺はオレのなわばりだかんね、と威嚇したみたい 8:43もちろんエゾシカたちは臆することなく、ゆう…

7:06二十四節気「大寒」の釧路、気温は朝7時で−13.4℃奥庭にエゾシカがいました 7:13朝刊を取りに玄関を開けたら、こちらにも数頭 土手の枯草をみんなで食べています 8:00冷たい大気の中でエゾシカの吐く息が白く ふぅ～と舞うのだけど、写真にはうまく撮れま…

13:19

07:35この日は、朝7時ちょうどに－17.0℃の最低気温を記録した釧路 07:38沸き立つように渦巻きながら流れる気嵐が壮観な知人の海です

07:19朝、目覚めて寝室の窓から外を見ると前庭にキタキツネのキョン ふさふさと暖かそうな毛並み

ハギマシコ 07:41年明けからスズメとハギマシコの混合群団でバードフィーダーが賑わっています 1羽だけシジュウカラが紛れ込んでて 12:34柵の上で1列に並んでお昼休みのスズメ群団 なぜか一番右端にちゃっかりシジュウカラも自分もスズメだと思っているのかも