白糠産の立派なホッキ貝をお隣さんからお裾分けいただきました
大きさは、これぐらい
手のひらからはみ出すほど
牡蠣むき用のナイフで開けます
(ここまでは妻が撮影)
私が帰宅した時には、すでに全ての貝が空けられ
中身はきれいに取り分けられていました
とりあえず刺身で一杯やろう!と妻の弁
見るからに美味しそう...
いただきます!
この時期のホッキ貝は抱卵しているので、賞味期限30分といわれる貴重な珍味「ホッキ卵の醤油漬け」も楽しめるのです
今回の新発見は、ホッキ貝の刺身をこの卵の醤油漬けにくぐらせて味わうと、とんでもなく美味しい!ということ
お酒がじゃんじゃん進んでしまいます
まだたくさんあるから、と妻がいうので
味変で、身をさっと湯掻いて
火を通したホッキ貝もやはり独特の食感と甘みが感じられ、すこぶる旨いのです
ごちそうさまでした