9:04
石炭列車臨港線跡に、いつものエゾシカの群れ
袋角の形が少し変わってきています
ドーム状 ⇒ お団子 から
ドアノブか何かのレバーのよう
なんとなく両手で握りたくなってしまう
石炭列車の終点で石炭集積所だった旧「知人駅」
その鉄橋の下で
10:32
ドアノブ角のエゾシカたちがノンビリと休んでいます
落角したシカは気性が穏やかになるのだそう
武装解除して攻撃の手段を持たなくなれば、おのずと平和が訪れるということかと
9:04
石炭列車臨港線跡に、いつものエゾシカの群れ
袋角の形が少し変わってきています
ドーム状 ⇒ お団子 から
ドアノブか何かのレバーのよう
なんとなく両手で握りたくなってしまう
石炭列車の終点で石炭集積所だった旧「知人駅」
その鉄橋の下で
10:32
ドアノブ角のエゾシカたちがノンビリと休んでいます
落角したシカは気性が穏やかになるのだそう
武装解除して攻撃の手段を持たなくなれば、おのずと平和が訪れるということかと